イベントのファーストビュー
地震は日本全国どこで起こっても
おかしくありません。

繰り返す、地震の恐怖や悲しみを
少しでも減らしたい。

わたしたちパナソニックビルダーズグループは
その想いを胸に大切な家族の安全と
資産価値を守る家づくりをご提案しています。

今回ご紹介する、パナソニックビルダーズグループ加盟店<内藤建設>のイベント情報はコチラ

内藤建設株式会社

岐阜の住宅会社で岐阜、各務原、大垣を中心にお客様に寄り添った家づくりを進めております。 今回のオープンハウスはLDKを広くとった造りで、入った瞬間の大空間がポイントになっております。 また全館空調を採用し、温度ストレスのないお家を実現。 グレーを主体とした色合いで統一されたテイストでカッコよさを際立たせています。

  • おすすめポイント
    おすすめポイントの画像

    一般的な住宅のLDKの大きさに比べ今回のオープンハウスは29帖という広さになっており圧巻の大きさになっており、ゆとりある空間になってます。また、壁の一面をエコカラットにしていることで、間接照明とあいまって昼と夜では雰囲気がガラリと変わります。人を呼ぶのもよし、家族でのんびりするのも良しな空間です。

  • おすすめポイント
    おすすめポイントの画像

    キッチンはPanasonicの中でも最高クラス、Lクラスのフルフラットキッチンを採用しております。最高クラスならではの質感、色合いが採用されています。また、カップボードも吊り戸を無しにして、下の棚の段数を通常よりも多い4段にすることで収納力はそのままで上部の空間の自由度が上がる造りです。

  • おすすめポイント
    おすすめポイントの画像

    タイルデッキのメリットとしてはメンテナンスの少なさです。 最近流行りのBBQなどでも火を使っていただけます。 また、今回は目隠しに使っているブロックもおしゃれな外観を演出。 タイルデッキでくつろいでいても視線が気にならない仕様になっています。

会場のご案内

内藤建設株式会社
会場 岐阜県岐阜市水海道4丁目24
電話番号 0120-40-3031
イベント日時 9/2.3.9.10.16.17.23.24.30
営業時間 10:00~18:00
定休日 火曜、水曜
備考 営業時間以外での見学ご希望の場合はお問い合わせください。
パナソニックビルダーズグループは
強さと広さ、どちらも叶える家づくりを提案します
パナソニック耐震住宅工法 テクノストラクチャー
強さと広さ ポイント01

パナソニックが開発したオリジナル部材 テクノビーム

木の弱点を克服したテクノビームが、
強さと広さを実現

「木の弱点とは?」

木は、柱のように縦向きに使う場合は十分な強度が期待できますが、梁のように横向きに使う場合、強度が不足しがちになるといった弱点があります。また長期間荷重がかかると、重さでたわみが発生するのも注意すべき点です。

木の弱点のイラスト

「木と鉄の複合梁テクノビーム」

テクノストラクチャーでは、木の弱点を解決するため、梁の部分に木と鉄の複合梁「テクノビーム」を使用し、木造住宅の梁の強度と信頼性を高めています。軽量H形鋼を芯材に上下を木(集成材)で挟んだサンドイッチ構造により、鉄骨の強靭さを木の住まいに取り入れました。

木と鉄の複合梁テクノビーム

壁や柱がなくても
家の重さを支えることができるテクノビーム
だから広々空間を安心して実現できます

強さと広さ ポイント02

1棟1棟、家の強さを確認 構造計算 (許容応力度計算)

構造計算による裏付けで、
強さと広さを実現

家の強度を高めるには、柱や梁など個々の部材の強さと家全体のバランスが重要です。日本の一般的な木造戸建住宅※1には構造計算(許容応力度計算)は義務付けられていませんが、間取りや大きさは家ごとに異なるため、強度は1棟1棟構造計算で確認することが重要です。
※1 2階建て以下、延床面積500㎡以下の住宅

地震、台風、豪雪など、災害が起こった際、建物にどのような力が加わるかを計算し、その力に建物が耐えられるかどうかを詳細に検証するのが許容応力度計算による「構造計算」。
テクノストラクチャーでは、発売当初からすべての建物で構造計算を行っています。

構造計算とは
住まいの災害シュミレーション

建物の強度の確認方法
テクノストラクチャー構造計算書と構造計算保証書

1棟ごとに行った構造計算の結果は、「構造計算書」と「構造計算保証書」としてパナソニックが発行しています。これは、構造計算結果と構造計算方法についてパナソニックが保証することを表す書類です。

建物の強さを科学的に確認する構造計算
だから広々空間を安心して実現できます

さらに

繰り返す巨大地震に耐える テクノストラクチャーEX

テクノダンパーと4D災害シミュレーションで、
災害後も住み続けることができる住まいを実現

テクノストラクチャーEXは単に壁を増やして強度を高めるのではなく、耐力壁と地震の力を吸収するダンパーの配置バランスを考え設計します。

耐震+制震の最適設計

テクノダンパーの画像
テクノダンパー
地震の力を吸収し
建物の揺れを抑制
家の室内イメージ

ひろびろ空間と
耐震性を両立

地震のダメージを蓄積しないイラスト

地震のダメージを
蓄積しない

4D災害シミュレーション

強度確認は、繰り返しの地震を想定。間取りを元に3次元に住宅を再現し、1棟1棟あなたの間取りでシミュレーションします。

4D災害シミュレーションの画像

NGの場合は、構造設計の修正を行い、再度シミュレーションを実施します。

建物の変形を抑制できているか判断
災害後も住み続けることができる住まいを実現

「内藤建設株式会社」スタッフからひとこと

イベントスタッフの画像

内藤ホームは地域密着型の完全フルオーダーの住宅会社です。地域に密着し創業75周年を迎える会社が母体になっているため、お客様目線を重視しております。資金、土地探し、プランすべてを我々にお任せください。 お客様とことん向き合い、色合い間取りを決めて、一つしかないお家づくりを目指しております。

パナソニックビルダーズグループロゴ

パナソニックビルダーズグループとは
パナソニックとパートナーシップ契約を結び、
地域に良質な住宅を提供する
優良ビルダー様のグループです。