イベントのファーストビュー
地震は日本全国どこで起こっても
おかしくありません。

繰り返す、地震の恐怖や悲しみを
少しでも減らしたい。

わたしたちパナソニックビルダーズグループは
その想いを胸に大切な家族の安全と
資産価値を守る家づくりをご提案しています。

今回ご紹介する、パナソニックビルダーズグループ加盟店<山下工務店>のイベント情報はコチラ

株式会社山下工務店

【備える住まい~地震に強いテクノストラクチャー工法採用】高気密高断熱の家づくりを得意とする山下工務店。断熱性能の高い住まいで、快適に、しかも省エネに暮らしたい、というお客様の望みをかなえます。Ua値0.43の断熱性とC値0.13の高気密なモデルハウスで、その快適さを是非体感してください。開放的なLDKで家族の暮らしを楽しむ、山下工務店がお勧めする住まいです。

  • おすすめポイント
    おすすめポイントの画像

    気持ちのいい光が差し込むダイニングスペース。ダイニングテーブルは造作しており、家族でのお食事はもちろん、お友達が集まりテーブルを囲んだり、子どもの宿題スペースとしてなど多目的に使うことができる場所になっています。

  • おすすめポイント
    おすすめポイントの画像

    吹抜けリビング階段を採用した、明るく、開放的なLD K。モデルハウスは約35坪というサイズながら、約19帖の広さのLDKを確保しました。また、階段の吹き抜けを利用したフリースペースがつながっていて、家族を感じながら自分時間に集中できます。階段のフリースペースの下は、キッズスペースにしたり、収納にしたりと家族構成に合わせて有効活用できます。

  • おすすめポイント
    おすすめポイントの画像

    雪国では室内干しの出来るサンルームは必須。洗う・干す・しまうが一箇所で完結する独立したサンルームです。その他、暮らしやすく、家事ラクな生活導線を考慮した間取りとなっています。パントリー・脱衣室・シューズクローゼットなどそれぞれに収納棚があり、家事や生活の暮らしを考慮した収納を計画しました。

会場のご案内

株式会社山下工務店
会場 石川県白山市鶴来桑島町43
電話番号 076-273-2274
イベント日時 5月13日(土)~6月4日(日)
営業時間 10:00~17:00
定休日 木曜日
備考 営業時間以外での見学ご希望の場合はお問い合わせください。
パナソニックビルダーズグループは
強さと広さ、どちらも叶える家づくりを提案します
パナソニック耐震住宅工法 テクノストラクチャー
強さと広さ ポイント01

パナソニックが開発したオリジナル部材 テクノビーム

木の弱点を克服したテクノビームが、
強さと広さを実現

「木の弱点とは?」

木は、柱のように縦向きに使う場合は十分な強度が期待できますが、梁のように横向きに使う場合、強度が不足しがちになるといった弱点があります。また長期間荷重がかかると、重さでたわみが発生するのも注意すべき点です。

木の弱点のイラスト

「木と鉄の複合梁テクノビーム」

テクノストラクチャーでは、木の弱点を解決するため、梁の部分に木と鉄の複合梁「テクノビーム」を使用し、木造住宅の梁の強度と信頼性を高めています。軽量H形鋼を芯材に上下を木(集成材)で挟んだサンドイッチ構造により、鉄骨の強靭さを木の住まいに取り入れました。

木と鉄の複合梁テクノビーム

壁や柱がなくても
家の重さを支えることができるテクノビーム
だから広々空間を安心して実現できます

強さと広さ ポイント02

1棟1棟、家の強さを確認 構造計算 (許容応力度計算)

構造計算による裏付けで、
強さと広さを実現

家の強度を高めるには、柱や梁など個々の部材の強さと家全体のバランスが重要です。日本の一般的な木造戸建住宅※1には構造計算(許容応力度計算)は義務付けられていませんが、間取りや大きさは家ごとに異なるため、強度は1棟1棟構造計算で確認することが重要です。
※1 2階建て以下、延床面積500㎡以下の住宅

地震、台風、豪雪など、災害が起こった際、建物にどのような力が加わるかを計算し、その力に建物が耐えられるかどうかを詳細に検証するのが許容応力度計算による「構造計算」。
テクノストラクチャーでは、発売当初からすべての建物で構造計算を行っています。

構造計算とは
住まいの災害シュミレーション

建物の強度の確認方法
テクノストラクチャー構造計算書と構造計算保証書

1棟ごとに行った構造計算の結果は、「構造計算書」と「構造計算保証書」としてパナソニックが発行しています。これは、構造計算結果と構造計算方法についてパナソニックが保証することを表す書類です。

建物の強さを科学的に確認する構造計算
だから広々空間を安心して実現できます

さらに

繰り返す巨大地震に耐える テクノストラクチャーEX

テクノダンパーと4D災害シミュレーションで、
災害後も住み続けることができる住まいを実現

テクノストラクチャーEXは単に壁を増やして強度を高めるのではなく、耐力壁と地震の力を吸収するダンパーの配置バランスを考え設計します。

耐震+制震の最適設計

テクノダンパーの画像
テクノダンパー
地震の力を吸収し
建物の揺れを抑制
家の室内イメージ

ひろびろ空間と
耐震性を両立

地震のダメージを蓄積しないイラスト

地震のダメージを
蓄積しない

4D災害シミュレーション

強度確認は、繰り返しの地震を想定。間取りを元に3次元に住宅を再現し、1棟1棟あなたの間取りでシミュレーションします。

4D災害シミュレーションの画像

NGの場合は、構造設計の修正を行い、再度シミュレーションを実施します。

建物の変形を抑制できているか判断
災害後も住み続けることができる住まいを実現

「株式会社山下工務店」スタッフからひとこと

イベントスタッフの画像

耐震等級3が標準仕様。テクノストラクチャー工法の住まいは地震に強く家族が安心して暮らせる住まいです。H E AT 2 0 【G 2】グレードをクリアするUa値0.43の高断熱、C値0.13の高気密な住まいです。高い断熱性能で快適に過ごす。暖かく過ごしながら、省エネも実現。開放的なLDKで家族の暮らしを楽しむ山下工務店がお勧めする住まいです。「鶴来桑島モデル」ぜひご見学ください。

パナソニックビルダーズグループロゴ

パナソニックビルダーズグループとは
パナソニックとパートナーシップ契約を結び、
地域に良質な住宅を提供する
優良ビルダー様のグループです。