イベントのファーストビュー
地震は日本全国どこで起こっても
おかしくありません。

繰り返す、地震の恐怖や悲しみを
少しでも減らしたい。

わたしたちパナソニックビルダーズグループは
その想いを胸に大切な家族の安全と
資産価値を守る家づくりをご提案しています。

今回ご紹介する、パナソニックビルダーズグループ加盟店<㈱北陸総合建設オシダホーム>のイベント情報はコチラ

㈱北陸総合建設オシダホーム

【備える住まい~地震に強いテクノストラクチャー工法採用】モデルハウス毎に、そこでの暮らしを具体的にイメージして テーマを設定し、間取り、仕様を作り込む。そんな家づくりを得意とするオシダホームの最新モデルハウスがオープンしました。 細部に至るオシダホームのプランニング品質を、是非モデルハウスでご確認ください。

  • おすすめポイント
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    2020年あたりから、ファッション業界にそのカテゴリーを確立してきたモデストファッション。一般的に捉えられている意味としては、肌を隠す保守的な服装やファッションのことを言います。 モデスト(modest)とは日本語で「控えめ」や「慎み深い」といった意味があり、「モデストファッション」をオシダホーム流にアレンジして住宅のコンセプトに活かし、上飯野モデル『Modest style』を誕生させることになりました。 「肌を隠す保守的な服装」を住宅のファザードに置き換え、内部の様子が想像できない、また玄関を奥に配置するすることで奥ゆかしさを表現しています。また、グレー色を採用し「控えめ」に「上品さ」をプラスすることで高級感を出し、ちょっとしたことでは動じない「内に秘めた強さ」も感じさせます。

  • おすすめポイント
    おすすめポイントの画像

    外観の質素さに対して、建物内部に入ると明るくオープンな空間が広がるという仕掛けが待っています。 約20帖のLDKは長方形やL字型ではなく、テクノストラクチャー工法ならではの鉄骨の梁の強さを活かし、より正方形に近い形をとることで、くつろぎ空間として充分な広さを感じさせてくれます。 また、リビング階段の採用、廊下部分の削除、充実した収納、2階ホールの多目的空間を備え、オシダホームの基本テーマである「シンプルで美しく」のDNAをしっかり継承させています。 この他、1階と2階に熱交換気システム(第1種換気)を搭載し、外気との温度差を少なくしながら換気することで、冷暖房設備への負担を軽減し省エネにつながります。微小粒子用フィルター付きのため花粉やPM2.5もシャットアウト、クリーンで快適な暮らしを実現しています。

  • おすすめポイント
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    キッチンとカップボードの間隔は、一般的に約1mが多い中、この上飯野モデルでは1.5mを確保しています。キッチンを広く使用できることはもちろん、ご夫婦揃ってのお料理、親子でのお料理、そして家族全員でのお料理が可能です。 LDKの中でもキッチンにスポットを当て、キッチンが生む「家族の絆」と題し、より充実した家族間コミュニケーションを図ることができます。 また、人気のパナソニックのエブリスタイルファニチャープランからマグネットボードラックを採用し、ミニマルで多機能な収納を目指している方にはおススメのアイテムです。

会場のご案内

㈱北陸総合建設オシダホーム
会場 富山市上飯野モデル
電話番号 0120-946-038
イベント日時 4月29日(土)~5月7日(日) 10時~17時(要事前予約)
営業時間 モデルハウス:10時~17時 本社:9時~17時
定休日 火曜・水曜
備考 営業時間以外での見学ご希望の場合はお問い合わせください。
パナソニックビルダーズグループは
強さと広さ、どちらも叶える家づくりを提案します
パナソニック耐震住宅工法 テクノストラクチャー
強さと広さ ポイント01

パナソニックが開発したオリジナル部材 テクノビーム

木の弱点を克服したテクノビームが、
強さと広さを実現

「木の弱点とは?」

木は、柱のように縦向きに使う場合は十分な強度が期待できますが、梁のように横向きに使う場合、強度が不足しがちになるといった弱点があります。また長期間荷重がかかると、重さでたわみが発生するのも注意すべき点です。

木の弱点のイラスト

「木と鉄の複合梁テクノビーム」

テクノストラクチャーでは、木の弱点を解決するため、梁の部分に木と鉄の複合梁「テクノビーム」を使用し、木造住宅の梁の強度と信頼性を高めています。軽量H形鋼を芯材に上下を木(集成材)で挟んだサンドイッチ構造により、鉄骨の強靭さを木の住まいに取り入れました。

木と鉄の複合梁テクノビーム

壁や柱がなくても
家の重さを支えることができるテクノビーム
だから広々空間を安心して実現できます

強さと広さ ポイント02

1棟1棟、家の強さを確認 構造計算 (許容応力度計算)

構造計算による裏付けで、
強さと広さを実現

家の強度を高めるには、柱や梁など個々の部材の強さと家全体のバランスが重要です。日本の一般的な木造戸建住宅※1には構造計算(許容応力度計算)は義務付けられていませんが、間取りや大きさは家ごとに異なるため、強度は1棟1棟構造計算で確認することが重要です。
※1 2階建て以下、延床面積500㎡以下の住宅

地震、台風、豪雪など、災害が起こった際、建物にどのような力が加わるかを計算し、その力に建物が耐えられるかどうかを詳細に検証するのが許容応力度計算による「構造計算」。
テクノストラクチャーでは、発売当初からすべての建物で構造計算を行っています。

構造計算とは
住まいの災害シュミレーション

建物の強度の確認方法
テクノストラクチャー構造計算書と構造計算保証書

1棟ごとに行った構造計算の結果は、「構造計算書」と「構造計算保証書」としてパナソニックが発行しています。これは、構造計算結果と構造計算方法についてパナソニックが保証することを表す書類です。

建物の強さを科学的に確認する構造計算
だから広々空間を安心して実現できます

さらに

繰り返す巨大地震に耐える テクノストラクチャーEX

テクノダンパーと4D災害シミュレーションで、
災害後も住み続けることができる住まいを実現

テクノストラクチャーEXは単に壁を増やして強度を高めるのではなく、耐力壁と地震の力を吸収するダンパーの配置バランスを考え設計します。

耐震+制震の最適設計

テクノダンパーの画像
テクノダンパー
地震の力を吸収し
建物の揺れを抑制
家の室内イメージ

ひろびろ空間と
耐震性を両立

地震のダメージを蓄積しないイラスト

地震のダメージを
蓄積しない

4D災害シミュレーション

強度確認は、繰り返しの地震を想定。間取りを元に3次元に住宅を再現し、1棟1棟あなたの間取りでシミュレーションします。

4D災害シミュレーションの画像

NGの場合は、構造設計の修正を行い、再度シミュレーションを実施します。

建物の変形を抑制できているか判断
災害後も住み続けることができる住まいを実現

「㈱北陸総合建設オシダホーム」スタッフからひとこと

イベントスタッフの画像

この上飯野モデルの設計を担当することになって、まず最初に「陰と陽」、「明暗」といった「対比」を形にしたいと考えました。最近ではプライバシーを意識するお客様も多いことから、中の様子がうかがえないというスタイルはどうかと展開し、モデストファッションにたどり着いたという経緯があります。 外観は慎み深く、中はひらけて明るい空間に暮らす。ご夫婦30歳前後、お子様は今は1人、ご夫婦共にプライバシーという言葉に関心が高く、またどちらも料理を食べるのも好きだが、作るのも好き。そしてお酒も好き。手料理を作るから遊びに来てねと友人たちをご招待、今日は雰囲気を変えてテラスから芝ゾーンで楽しもう!といったペルソナを設定しました。 また私自身ミニマルな志向があるので、オシダホームの雰囲気づくりは得意分野。テーマカラーはグレーとベージュにポイント色をブラックに指定。ナチュラルな中に、上品さと強い意志を表現しています。 そんなオシダホームらしい家を是非一度ご覧くださいませ。

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パナソニックビルダーズグループとは
パナソニックとパートナーシップ契約を結び、
地域に良質な住宅を提供する
優良ビルダー様のグループです。