
強さと広さの両方を叶える
「テクノストラクチャー」が
パナソニックのTVCMで放映中。
そのテクノストラクチャーで建てた住まいを
実際に体感できるイベントを実施中。
この機会に、イベントへご参加いただき
実際にテクノストラクチャーの特長
を体感しましょう
イベント概要
株式会社 増木工務店 | |
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会場 | 当社Webサイト |
電話番号 | 048-477-3250 |
イベント日時 | 随時受付中 |
営業時間 | 8:30~17:30 |
定休日 | 不定休 |
イベント内容 | WEBにて暮らしの相談受付中です。参加予約からお申込みください。 |
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みどころポイント
「土を残して、緑を植える」を合言葉に、住まい手さんの暮らしと環境を考えた住まいづくりを大切にしている地域工務店です。 毎日暮らす家だから、年月を重ねるたびに愛着が湧く素材で、そして健康で、安心して暮らせるように耐震性能、断熱•気密性能も次世代を見据えて建築します。 住まいづくりや、リノベーションをご検討されている方、詳しくはホームページをご覧ください!建築相談も受け付けております。
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木材に
鉄を組み合わせた
独自部材パナソニックの独自部材で
木+鉄でできた強い梁「テクノビーム」。
部材自体の強度にこだわり、家を強くします。木には生育してきた縦向きの力には強く、横向きの力には弱いといった特性があります。つまり、柱のように木を縦向きに使う場合は十分な強度が期待できるものの、梁のように横向きに使う場合は、強度が不足しがちになるといった弱点があるのです。POINTそんな、木の弱点を補うのが
テクノストラクチャー木の弱点を鉄の強さで補えば壁や柱無しで
重さを支えられます!だから、広々空間を実現!
※1 上階に居室がある場合ア最大8mです。
※2 床下空間、天井懐の設定によって最大寸法は異なります。梁が弱いとたわみが出て、構造全体もグラグラ。
補強のためには、柱や壁がたくさん必要で、間取りも制約されます。
梁の強さが大空間を支えます。
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1棟、1棟
緻密な構造計算構造計算とは・・・?
地震・台風・豪雪など家にどのような力が加わるのかを計算し、
その力に住まいが耐えられるかどうかを検証するもの。
いわば、「住まいの災害シミュレーション」のようなものです。実は、一般的な2階建ての木造住宅の「構造計算」は法律で義務付けられていません。大半がもっと簡易な「壁量計算」という方法で建物の強度を確認して建設されているというのが実態です。テクノストラクチャーの家では、間取りや条件が1棟1棟違う住宅の確かな安心のために必ず388項目にも及ぶ「緻密な構造計算」を行っています。1棟ごとに行った構造計算の結果は、「構造計算書」と「構造計算保証書」としてパナソニックが発行しています。これは、構造計算結果と構造計算方法についてパナソニックが保証することを表す書類です。POINT建物の強さを科学的に確認。
地震や災害に強い家を叶えます!