強さと広さの両方を叶える
「テクノストラクチャー」が
パナソニックのTVCMで放映中。

そのテクノストラクチャーで建てた住まいを
実際に体感できるイベントを実施中。

この機会に、イベントへご参加いただき
実際にテクノストラクチャーの特長
を体感しましょう

イベント概要

株式会社ダイトー建設不動産
会場 神奈川県秦野市曽屋837-6
電話番号 0120-76-0338
イベント日時 予約制(当日問い合わせ可)
営業時間 10:00~20:30
定休日 年末年始
イベント内容 見どころ満載!テクノストラクチャーの「木と鉄の複合梁の家」。お気軽にお申込みください!
  • みどころポイント

    テクノストクチャー工法の「木と鉄の複合梁の家」は耐震等級3・断熱等級4を取得。制震テクノダンパーで大きな地震から家を守り、家族の想いを吹き込む完全自由設計。末長く住まう家だからこそこだわりたい安心の『家づくり』を、私たちと一緒に考えてみませんか。当社のハートマイホームはお客様の”想い”に寄り添い、”笑顔”と共にマイホームで暮らす空間デザインや気づき、感動を体験いただくためのお手伝いをいたします。

  • みどころポイント

    「木と鉄の複合梁の家」モデルハウスは、夏は涼しく冬は暖かいZEH仕様。1年を通して快適な住空間を維持する高性能住宅です。木+鉄で建てる第三の工法を生かした大胆な「木と鉄の複合梁」の採用と、自由に間取りを変更できるダイナミックな設計で「可変性ある空間」を実現。内装はインダストリアル風に仕上げ、当社独自の「保健室」を組みこんだ見どころ豊富なハイスペックなモデルハウスを是非ご体感ください。

  • 木材に
    鉄を組み合わせた
    独自部材

    パナソニックの独自部材で
    木+鉄でできた強い梁「テクノビーム」。
    部材自体の強度にこだわり、家を強くします。
    木には生育してきた縦向きの力には強く、横向きの力には弱いといった特性があります。つまり、柱のように木を縦向きに使う場合は十分な強度が期待できるものの、梁のように横向きに使う場合は、強度が不足しがちになるといった弱点があるのです。
    POINT

    そんな、木の弱点を補うのが
    テクノストラクチャー

    木の弱点を鉄の強さで補えば壁や柱無しで
    重さを支えられます!

    だから、広々空間を実現!

    ※1 上階に居室がある場合ア最大8mです。
    ※2 床下空間、天井懐の設定によって最大寸法は異なります。

    梁が弱いとたわみが出て、構造全体もグラグラ。

    補強のためには、柱や壁がたくさん必要で、間取りも制約されます。

    梁の強さが大空間を支えます。

  • 1棟、1棟
    緻密な構造計算

    構造計算とは・・・?
    地震・台風・豪雪など家にどのような力が加わるのかを計算し、
    その力に住まいが耐えられるかどうかを検証するもの。
    いわば、「住まいの災害シミュレーション」のようなものです。
    実は、一般的な2階建ての木造住宅の「構造計算」は法律で義務付けられていません。大半がもっと簡易な「壁量計算」という方法で建物の強度を確認して建設されているというのが実態です。テクノストラクチャーの家では、間取りや条件が1棟1棟違う住宅の確かな安心のために必ず388項目にも及ぶ「緻密な構造計算」を行っています。
    1棟ごとに行った構造計算の結果は、「構造計算書」と「構造計算保証書」としてパナソニックが発行しています。これは、構造計算結果と構造計算方法についてパナソニックが保証することを表す書類です。
    POINT

    建物の強さを科学的に確認。
    地震や災害に強い家を叶えます!