強さと広さの両方を叶える
「テクノストラクチャー」が
パナソニックのTVCMで放映中。

そのテクノストラクチャーで建てた住まいを
実際に体感できるイベントを実施中。

この機会に、イベントへご参加いただき
実際にテクノストラクチャーの特長
を体感しましょう

イベント概要

株式会社 地場工務店
会場 都留市※詳細はご予約後お伝えしております。
電話番号 090-6458-2070(担当:城(じょう))
イベント日時 2023年10月9日(祝月)
営業時間 9:00~17:00
定休日 土曜日・日曜日
イベント内容 地場工務店の完成見学会 HEAT20 G2レベル 都留(4地域)参加予約からお申込みください!
  • みどころポイント

    完成見学会を開催するのこの建物の断熱性能はUA値0.30w/(㎡・K)(4地域)HEAT20G2レベルの建物になっています。そして、もう一つの魅力は床下エアコン搭載の点です。この数値の力を発揮し快適に過ごせる秘訣は床下エアコン。冬場は地下からあがる暖かい空気で家じゅうホカホカ!夏場の空気もさらっとして心地よいです! このG2レベルは暖房を使う時期の最低室温が13℃を下回らないとされている数値です。お客様のヒートショックに対するリスクを軽減することができ、より快適に過ごせます。

  • みどころポイント

    家族の安全を守るためのこだわりは断熱気密だけではありません。従来の木造住宅では、梁の強度に限界があるため、広い部屋を作りたくても限界がありました。テクノストラクチャー工法でつくる家は、大きな吹き抜け、柱なしの大空間(2台並列のビルトインガレージ、30帖以上のLDK等)など、部材の強さを活かした大胆な空間設計が可能です。 設計自由度の高さを活かしてあなたの希望の空間を実現しませんか。

  • 木材に
    鉄を組み合わせた
    独自部材

    パナソニックの独自部材で
    木+鉄でできた強い梁「テクノビーム」。
    部材自体の強度にこだわり、家を強くします。
    木には生育してきた縦向きの力には強く、横向きの力には弱いといった特性があります。つまり、柱のように木を縦向きに使う場合は十分な強度が期待できるものの、梁のように横向きに使う場合は、強度が不足しがちになるといった弱点があるのです。
    POINT

    そんな、木の弱点を補うのが
    テクノストラクチャー

    木の弱点を鉄の強さで補えば壁や柱無しで
    重さを支えられます!

    だから、広々空間を実現!

    ※1 上階に居室がある場合ア最大8mです。
    ※2 床下空間、天井懐の設定によって最大寸法は異なります。

    梁が弱いとたわみが出て、構造全体もグラグラ。

    補強のためには、柱や壁がたくさん必要で、間取りも制約されます。

    梁の強さが大空間を支えます。

  • 1棟、1棟
    緻密な構造計算

    構造計算とは・・・?
    地震・台風・豪雪など家にどのような力が加わるのかを計算し、
    その力に住まいが耐えられるかどうかを検証するもの。
    いわば、「住まいの災害シミュレーション」のようなものです。
    実は、一般的な2階建ての木造住宅の「構造計算」は法律で義務付けられていません。大半がもっと簡易な「壁量計算」という方法で建物の強度を確認して建設されているというのが実態です。テクノストラクチャーの家では、間取りや条件が1棟1棟違う住宅の確かな安心のために必ず388項目にも及ぶ「緻密な構造計算」を行っています。
    1棟ごとに行った構造計算の結果は、「構造計算書」と「構造計算保証書」としてパナソニックが発行しています。これは、構造計算結果と構造計算方法についてパナソニックが保証することを表す書類です。
    POINT

    建物の強さを科学的に確認。
    地震や災害に強い家を叶えます!